キフシャム国は幻想のままで
今週のお題「好きな街」
真っ先に思い浮かんだのが長野県の南箕輪村の伊那キャンパス。「街」とは違うかもしれないが。
伊那キャンパスとは信州大学の農学部があるキャンパスだ。
私はその農学部の森林系の学科を志望していた。そう、実現はできなかった。
でもそれからしばらく経った今でも思う。あそこで生活したかったと。
そもそもなぜ私が森林系の学科に入りたかったか。
それは鴻上尚史さん作・演出の舞台『キフシャム国の冒険』のDVDを見て、「精霊に触れたい」とそう思ったからだ。
この作品は不思議なことに見るたびに感想が変わる。
その日の気分、自分の置かれた状況によってもまったく違う作品に見えるし、どの人物の立場に立って見るかによっても大きく変わる。同じ人物の立場でもちょっとした動作にその人物の違う感情が垣間見えたりして、その度に違う物語に見えてくる。
非常に細かく演出がつけられているので、カメラが切り取った領域外でも物語を読み解くヒントなる演出があったのだろうと思う。
もう何十回と見たけど今でも物語が変わり続けている。
そんな小難しいことを抜きにしても純粋にこの作品が好きだった。世界観だったり、物語だったり。
当時の私にとってはこの作品が心の支えになっていた。
ここに出てくる精霊はみんな自然界に存在する何かが元になっている。
「もしかして愛をこめて向き合えば通じあえることもあるんじゃなかろうか」、非常に短絡的だが、そんなことを思い、森林系の学科がある学校に通いたかった。
そこでまず候補にあがったのが、冒頭で記した、信州大学の農学部である。
南箕輪村は思った以上に私の地元の風景に近く、本当にこの辺にキャンパスがあるのだろうかと思ってしまった。
しかもなかなか辿り着かない。散々迷ったあげく、近くにあったお店の人に道を聞いてようやく着いた。
私がそのキャンパスに訪れた日はまさに紅葉日和。背の高い木が並ぶ入口は天然のアーチで飾られ、端っこの方に「信州大学 農学部入口*1」と書かれた小さい看板が立っていた。
「これは精霊がいるかもしれない。」ふとそう思ってしまった。
さらに中に進んでみる。
建物が見えたがそこはいたって普通だった。とりあえず右側に木の道が続いていたので、そちらへ進んでみると、そこはまだ部分紅葉でなかなか面白い景色を楽しめた。
しばらく進むと続いていた建物の群れがなくなり木に囲まれた道を進む。そろそろ引き返そうかとも思ったのだが、何やら寮があるらしいとのことで目指してみることにした。
バッと視界が開け飛び込んできたのはファンタジーの世界のようだった。
寮の景観からロータリーまで。敷き詰められた黄色い絨毯。宙を舞う葉。
間違いない、ここには精霊がいる。
とはいえ、正直外部者がこんなところまで踏み込んでいいのかという不安も大きかったため、狐に化かされているかもしれないと本気で思った。
「早く引き返そう」
そう思ったものの、そのとき偶然人が通りかかり、寮の中も見させてもらえることに。(あのときは本当にありがとうございました。)
気になる寮内もいろんな意味でファンタジー。
思った通り過ぎる寮に今でも狐に化かされていたんじゃないかと思うけど、入学していないので調べる術はもうない。(まぁそれは冗談だが、木というものにそれまで親和のなかった私にとってはそれくらい信じ難い世界だった。)
それからはさらに意欲が高まり力をこめて勉強した。でも力揮わず受験すらしていない。
もう一度くらい訪れてみたいけど、これくらいあやふやな記憶として残しておくのもいいかなと思い、それっきり。
訪れたのは一度限りだが、今でも好きな場所として私の中に残っている。
基本、自分の力不足で達成できなかったことは後悔しないタイプなのだけど、こればかりは少し心残りである。
*1:写真を撮りそびれたため正確には覚えていない。
雑記(3月16日)
本日はA.B.C-Zの8th DVD『花言葉』の発売日です!
発表からもう1か月半経っていたことに驚きを隠せない。
通常盤はAmazonでもCD付き初回限定盤は店頭で予約していたので、久しぶりのフラゲ購入。
見終わったら感想でもまとめようと思っていたのだけど、思った以上に入り込んでそれどころじゃなかった。もっともまとめられたところでネットに載せづらいDVDだけど。(ネタバレ的な意味で。)
でも語りたいし、感想残しておきたいから、そのうちまとめるかもしれない。
ちなみに通常盤は本日やっと発送メールが届きました。届くのは明日以降かな。今回は誰をお迎えすることになるだろう。
花言葉といえばコインロッカー・ベイビーズも大事なところで花が登場するので読み返したくなったり。花言葉を調べてみるとなかなか楽しい。
あと、『キャストパズル』なるものを購入しました。知恵の輪です。
星型の金属が2枚合わせになっており、中央の留め具を軸に回転するようになっている。少し回すと華になるのがすごくきれい。
今回のDVDを連想して思わず購入。ただ見た目の美しさに反してべらぼうに難しい。星から輪っかを外すだけなのに、解ける気がしない。
でもくるくる回しているだけでも楽しいので気に入っています。
備忘録のかけらもない雑記。
書いてからtwitterにしとけば良かったと思ったけどそのままにしておきます。
<追記>(2016年3月16日 21:47)
個人的に残しておきたかったことを思い出したので追記。
遠野なぎこさんのオフィシャルブログで塚ちゃんのことについて触れている*1そうで。
塚ちゃんって一般常識が備わった上で常識に囚われていないからすごいよね。
対人関係の常識には従いながらも(というよりも「礼儀正しい」とかそういう一面も自分のものにしているのか)、「塚ちゃん」っていうジャンルを確立しているよね。その他の誰でもない。
塚ちゃんの立ち振る舞い見てると勉強になる。
学べるアイドル・塚田僚一。
*1:2016年3月12日の『気遣い』というエントリー。
所持物一覧(A.B.C-Z)
自分が所持しているDVD/CD/BD(A.B.C-Z目的で購入したもの)のまとめ。
購入動機と印象を添えて。
(購入次第、順次追記予定)
目次
【シングル DVD】*1
- Za ABC〜5stars〜
<通常盤>
溜まっていたポイントで購入。
はしちゃんの登場で思わず笑う。最後が非常に可愛い。
カップリングの『砂のグラス』がまた良曲! MVもかっこいい。メンバーのビジュアルも高クオリティー。 - ずっとLOVE
<初回限定盤>
会場購入特典のクリアファイル(柄はA.B.Sea Marketの初回限定盤Aのジャケ写がイメージ)欲しさにサマパラ*2で購入。
コントのゴセ子ちゃん見たさに何度再生したか分からない。疲れた日はこれを見よう!(後述のTwinkle Twinkle A.B.C-Zでも良い。) - Twinkle Twinkle A.B.C-Z
<通常盤>
メルカリで偶然安いのを見つけたので購入。もっと早く買うべきだった。
MVがとにかく可愛い。Jr.もいっぱい出てる!
対してカップリングのDesperadoが大人かっこいい。
型にはまらないA.B.C-Z。
収録コントは五関担なら心臓を盗まれるので覚悟して見るべし。
凸「坊主なんてやめておきなさい。偉い人に怒られるだけです。」
↑メイキングにて。なお、これはボツになった模様。
このDVDはそのうち個別にページ作って感想書きたい。 - Never My Love
<通常盤>
曲調と約12分のMVという売り文句に惹かれて購入。
A.B.C-Zのシングル作品の中では一番初めに購入した。
出だしから思わず「頑張って……!」と言いたくなる。
坂道で五関さんが4人を率いるシーンが好き。階段からの河五も可愛い。
このDVDだけはエキストラさんになりたいと思えなかった。(褒め言葉)
カップリングの『Like A Blow』は床から起き上がる振付が好きで、そこだけ何度もリピっちゃう。
ロックハート城の魔物(について語る塚ちゃん)と戦う五関様。
思えば私が五関さんに惚れたのはこれを見たのがきっかけだった。
<初回限定盤A>
<初回限定盤Z>
上記二つはまだよく見れていないのでひとまず飛ばします。 - Legend Story
<通常盤>
『Thank youじゃん!』*3と共に購入。
そのフラゲ日前日に『Never My Love』のDVDを初めて見て、当時Kis-My-Ft2に熱をあげていた私はA.B.C-Zにおちる覚悟と掛け持ちを決意するために同時に購入した記憶がある。
なぜこれをチョイスしたかといえば、ZIPさんがスペトラ*4をとりあげたときにMVをチラッと流したからとかそんな理由。
黒のローブから見え隠れするメンカラのスーツに頑張りが見える。
途中で曲調が変わるのが面白い。
初めて見たときには昔飼ってたハムスターを思い出した。
カップリングの『僕らのこたえ~Here We Go~』を見て、まほちぇり*5に大きな興味を持つ。 - SPACE TRAVELERS
<通常盤>
私がA.B.C-Zに落ちかけていた頃、発売の決定を聞いてすぐに予約。
ダサいと思っていた宇宙服がかっこよく見えてくるから不思議。
腕負傷するもすぐ復活する塚ちゃん。
セットは大人の事情が窺えるけど、スタッフさんの手腕とA.B.C-Zのパフォーマンスで気にならないからすごい。
散々に言ったけど一番好きなMVはダントツでコレ。
カップリングの『Finally Over』に美坊主。いや美坊主に限らず、みんな良ビジュ。
なんとか自撮りしたい塚ちゃん。
<劇場限定盤>
執念のネットサーフィンの末、shopページに辿り着き購入。灯台下暗し。
毒吐きながらも最後にはノッてあげるA.B.C-Z。この後塚ちゃんがランドセル背負って帰ったとしても違和感はない。
「五関さんと靴下」で絵本作ろう。
舞台裏は恐らくレジェンド魂初回盤のツアードキュメントから抜粋収録。
このDVDもそのうち個別にページ作って感想書きたい。 - 花言葉
<CD付き初回限定盤>(2016年3月16日 記)
メイキング付きが欲しくて予約して購入。
気づいたら涙が。老化現象かもしれない。
カスミ草の花言葉は……
メイキングの戸塚さんの芝居に込めた思いを聞くと自分の解釈と真逆だった。心の汚れを塚ちゃんにお掃除してほしい。
かかと上げの中敷きを入れた靴を「シークレットブーツ」っていう五関さんと「インソール」っていう河合さん。
全体的に五関さんが可愛い。
<通常盤>(2016年3月24日 記)
ABC座がこんなに楽しいって聞いてない。
Moonlight walkerのShow感すごく好き!
vanillaを歌うときの衣装はそうくるかって感じだけど意外と合う。
如恵留くん*6の見せ場が思った以上に長くて嬉しい。
季節順で歌うのも素敵!ナイスな企画。「なぜ季節順?」という疑問は抱いた。*7
DVDの方が見たいときに見れるお手軽さがありがたいが、いつもは画質重視でBDを買ってしまうので、DVDしかないというのもそれはそれで嬉しい。
【シングル CD】
- Moonlight walker
<初回限定盤A>
会場予約特典のポストカード(集合と個人の2枚セットが5種。)欲しさにサマパラで会場予約。
『橋本さん』*8と『僚一さん』*9が見れる。戸塚さんに関してはコードネーム『102』で呼ばれてそう。
ちっちゃい男の子からもファンレターをもらう五関さん。
<初回限定盤B>
初めは買わない予定だったが、メイキングも見たくなり発売後3日で購入。
塚ちゃんにカット持っていかれる心配をする五関さんはここかな?
お菓子食べる戸塚さんがただただ面白い。
<初回限定盤C>
サマパラで会場予約。
特典映像なのにCM*10が入る本格ドキュメンタリー。
煮詰まり五関さんがなんともかっこいい。
塚ちゃんの発音にこだわる佐藤スタッフ。五関さんに興味持ってほしい塚ちゃん。焦る五関さんに解説つける橋郁。
五関さんの振付話を聞くたびに見返したくなる特典映像。
<通常盤>
サマパラで会場予約。
ボリューム満点!
それぞれの曲を聴きこんでいるだけにメドレーはなかなか楽しい。
<A.B.C-Z SHOP盤>
五関さんver.だけ予約購入。後に他4人分も購入。
いい意味で予想を裏切られた。そして他のメンバーが出てきたのも衝撃的。
これはそのうち個別にページ作ってネタバレを含みながら感想を書きたい。
【アルバム CD】
- from ABC to Z
<5stars限定盤>
A.B.C-Zが気になったらまずこれを、という助言のもと最初に購入したA.B.C-Z作品。
でもCDは知らない曲が多すぎて、初めの頃はほとんど聴かなかった記憶がある。
メンバー別リレーインタビューでなんとなくA.B.C-Zのキャラと関係性を把握した上で見る「A.B.C-Z×永岡歩 乃木坂での密談」。最高の流れ。
永岡さんというメンバーじゃない人*11が入ることで、A.B.C-Zをよく知らない私でも聴きやすかった。
でも特典タイトルにしてやられた感は半端じゃない。
(購入前のイメージ→爽やかな若いアナウンサーと桜の木の下をまったり散歩しながらお話するA.B.C-Z。)
よく見たら公式サイトには「A.B.C-Zの結成から現在までを爆笑&超レアトークで振り返るSP番組」ってしっかり書いてあった。
グッジョブ戸塚さん!*12
A.B.C-Zを気に始めたばかりの人には映像ありきのアルバムだと思うので、通常盤レンタルより思い切って限定盤を購入してほしい。 - A.B.Sea Market
<初回限定盤A>
選びきれなかったのでA・B共に予約。後から買う選択も考えたものの、早期購入特典のファンミーティング応募券と待ち受け画像が欲しかったので、購入するためにバイトを始めた。なお、ファンミには行けなかったが、想像だけで十分楽しめたので満足している。
初めて『DARKNESS(LOVEです☆ver.)』を聴いたときの衝撃たるや。その後、様々な場面で歌っていた曲が『DARKNESS』だと気づき、そんな前からあったのかと感慨にふける。
A盤は『渚のBack In Your Heart』が収録されているだけでも買う価値があった。
「好きだよ 痛いほど 今でも Back in your heart」五関さんにこのパートをあてがった人、天才。まさに五関盤。
「嫌われるのもイヤだし」歌いたかったはっしーが可愛い。
ダンス教室は五関さんの出オチ感に後ろわちゃわちゃしすぎて、意味が分からない面白さ。
優等生戸塚祥太の何かがとんだ。
<初回限定盤B>
Aと対になって塚田盤と呼ばれるだけあって『Summer上々!!』がまさに塚ちゃんを歌った曲。
企画のクオリティーは塚ちゃんだけど、言っていることはみな頷けるから、諦めないで塚ちゃん!
ドッキリは五関さんがただただかっこよかった。美し五関。
でも少し目が潤んでいて、ごめんね五関さんってなった。
【コンサートBD/DVD】
- A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour
<初回限定盤>
レジェンド魂の映像の発売目前に待ちきれず購入。
男・塚田僚一のソロが見れる貴重な映像。僚一さんがKinKi Kidsさんの『99%LIBERTY』を選曲したということも嬉しい。2組に分かれた『Crazy Accel』から塚田ソロへの流れが好きすぎてそこだけ何度も繰り返し見てる。
MCタイムのペンラアンケート*13に橋郁五の王子様発言が最高に楽しい。
A.B.C-Z→ボクラ~LOVE&PEACE~→A.B.C-Zの流れもかっこいいし、巨大回転ブランコからのOPEN YOUR HEARTも本当によく分かってらっしゃる!!
最後の畳み掛けメドレーもなんともテンションが上がる!
曲が大体分かってきた今ならこのコンサートが一番好きかもしれない。
なによりもどこから見始めても世界観にスッと入っていけるのが嬉しい。
メイキング始まってすぐの「集中っ!」が非常に萌える。
しかもこのときの五関さん美しすぎる。 - Summer Concert 2014 A.B.C-Z★"Legend"
<初回限定盤>
予約して購入。
五関さんの髪型が盛れている事態。これについてはメイキングでも触れているから合わせてチェック。
始まりもさることながら、5 Ringsでたぎる思いが止まらない。
でもこのコンサートの最大の見せ場は5人の挨拶からの『Legend Story』。 - A.B.C-Z Early summer concert
<初回限定盤>
予約して購入。
言い切る、これは初見が一番楽しい。徐々に気分を高める映像、次に何が出てくるか分からないおもちゃ箱感、前情報なしで見るのが最高。
「A.B.C-Zのことは知っているけど」程度の人に見せたら一番命中率の高い作品だと思う。
私は初めて行ったA.B.C-Zのコンサートがサマパラで収録曲が近いから、思い入れの深い曲が多いので、定期的に聴いてしまう。特に戸塚さんの『ドラマ』は一度生で聴いたら、映像で見ても入り込める。戸塚さんのソロ全部に言えることかもしれないけど、これは体験するしかない。
【舞台BD/DVD】
- ABC座 星(スター)劇場
<初回限定盤>
舞台が好きだったのでコンサート作品より先に購入。
思っていたのとは違ったけど、これはこれで楽しい。
後藤泰観くん「僕にはまだ早いよ~♪」
八百屋さんと魚屋さんが好き。しかもアクンさんまで出てくる。(勘違いでした。ここでは出てこなかった。)そこからの宙船合戦はオタクの夢。ちびJr.もいっぱい。 - 少年たち Jail in the Sky
えびキスの『少年たち』が欲しかったものの、既に販売されていなかったのでこちらを購入。
現ジャニーズWESTの濵田崇裕さんが嫌な役を熱演しすぎていて、一時期濵田さんをまともに見れなくなった。機会があれば、一度彼の外部の舞台を観にいきたい。
私の場合は全体的に心を入れ込める場面がなかったので、しっかり見たのは1回限り。
でも神山智洋さんかな?戸塚さんに「~~してもらってもよい?」っていう場面がすごく可愛くて好き。そのあと五関さんもでてきてわちゃわちゃ。まさに可愛いのオンパレード。そこだけは好き。
【PLAYZONE CD/DVD】
- PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE オリジナル・サウンドトラック
メルカリで叩き売りされていたので購入。
ここからPLAYZONEにハマりこむ。
A.B.C-Zだけで歌っているのは『ONE STEP BEYOND』のみ。
癖になる曲が多く、気づいたら口ずさんでしまう。 - PLAYZONE’11 SONG & DANC’N.オリジナル・サウンドトラック
『A.B.C-Z』の音源が欲しくなり、購入。
曲の方の『A.B.C-Z』。他の曲はA.B.C-Zの声を聞き分けるのは難しいけども、先輩のヒット曲も多いので楽しい。DVDと合わせてみれば、どの曲にいるかも大体分かるし、楽しさ倍増。いろんな意味で。 - PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]
サントラが気に入ったので購入。Travis Japanの兄組がJR.Aとして出てる。
中山優馬くん、JR.A、森本慎太郎くん。可愛すぎか。
特にしめちゃん*14がめちゃくちゃ可愛い。
A.B.C-Zはそこまで出番が多くないけど役柄は結構好き。
ストーリがある分、踊りがよく分からない私でも入り込みやすかった。 - PLAYZONE’11 SONG & DANC’N. [DVD]
近くのお店でセールしていたので購入。
河合さん不在。最後のインタビューで出演。パッケージにもいる。
1万字を読んでいるときに偶然流しっぱなしにしていて、もしかしてこの舞台のときの話か!?となった。
公園で踊るJR.Aと優馬くんが可愛い。
Guys PLAYZONEの、どうしても合いの手入れたい戸塚さんがべらぼうに楽しそうで好き。 - PLAYZONE’12 SONG & DANC`N。II。 [DVD] (A.B.C-ZはVTRのみ)
揃ったTravis Japanを見たくて購入。
突然登場するアツヒロさん。
初めてまじまじと屋良さんの踊りをみた。屋良さんも身長の割に手足長いタイプで惚れ惚れした。
ふぉ~ゆ~のコントは訳わからないけどなんか好き。
【その他 BD/DVD】
- J's Journey A.B.C-Z オーストラリア縦断 資金0円 ワーホリの旅 ―ディレクターズカット・エディション―
お金持ち係の五関さんと「ビッグ!サファ!」が見たくて購入。
カーウォッシュの塚ちゃんがかっこよすぎる。
「はい、デーン!!」、塚田OUT、夜を共にするかぼちゃ先輩、歌舞伎五関からのアクロバット塚ちゃん、塚ちゃんの恋模様、王子様ランキング。思い出す限りの笑ったポイントが全て塚ちゃん絡み、というこの。
おやすみ前が可愛い。広くなっても戸塚さんにべったりのはしちゃん。
アボニジリの踊りはSummer上々!!にそれっぽい振付があったと思うんだけど、インスピレーション受けてたりする?振付したの五関さんとか塚ちゃんだったりする??
一つ一つが非常に楽しい。
でも君たち真面目に仕事して笑 - 魔法★男子チェリーズ
結構なお値段で手が出せずにいたところ、セールしていたので購入。
見終わって最初の感想→「戦隊ものにハマる女子高生の気持ちが分かった。」
保くんが好き。
ホス&2Dラプソティだけ何度も見てしまう。
五関さん、本当に上手い!可愛すぎてつらい。
ベンさんも好き。エプロンが似合う。
特に確認せず覚えている印象だけで書いたので、間違っている可能性もあるかもしれません。
自分がいかに五関さんに注目して見ているかが分かったので、他のメンバーに注目して見たら違う楽しみが生まれそう。
*1:公式サイトではMoonlight walkerが1st SINGLEと表記されていますが、便宜上この表記にしました。
*2:Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC
*3:Kis-My-Ft2のシングルCD。発売日:2014年12月24日
*4:SPACE TRAVELERS。『Thank youじゃん!』と非常に発売日が近い。発売日:2015年1月7日
*7:当方、ABC座を観に行っていないのでその流れが分からない。
*8:「橋本くん」という呼び方が似合わないという意味で。
*9:『橋本さん』と同じく、「塚ちゃん」という呼び方が似合わないという意味で。
*10:Moonlight walkerの宣伝CM
*12:「A.B.C-Z×永岡歩 乃木坂での密談」というタイトルを考案したのは戸塚さん。
*13:ペンライトの色が切り替えられるのを利用して、プチアンケートを行う。
彼らを好きになったわけ~橋本良亮~
A.B.C-Zを好きになったわけ。
それはやっぱり全員が全員とても魅力的だから。
1人目に書いた戸塚さんの文章がやっと自分の中で納得できるものになったので、そろそろ2人目も載せたいと思います。
(こちらも戸塚さんの文章同様、公開後にも追記・修正するかもしれません。)
では、2人目橋本良亮さん!
彼に対しては、口を開けば「かっこいい!」「かわいい!」もしくは「この子いい子だねぇ」
思えば、橋本くんの魅力を深く考えたことがなかったのでどんな文章になるのか自分でも分からなかったのだが、思わぬ方にぶっ飛んだ文章になってしまった。
彼はまっすぐでストイック、どこまでも素直。こんな言い方をするとなんてできた子なんだと思うが、意外とそうでもない。
言い換えれば素直すぎて全部顔に出ちゃうし、間違った方向にも真っ直ぐに突き進む。かと思えば突然壁にぶち当たって不安定になるんだけど、すぐに戻ったりして。
でもそこがまた良い。
「母性本能をくすぐる」という言葉は彼のためにあるのではなかろうか。いろんな人が彼のことをしきりに構うし、年上なのに思わず「はしちゃん」とか「橋本くん」って呼びたくなるような愛らしさがある。彼は見てて本当に飽きない。
まっすぐで素直。一見、反対に位置するような言葉が並んでいるが、あくまでも「まっすぐ」が優先されるのも、彼の可愛いところである。自分にも素直なのだ。
自分がこう!と決めてしまうと周りの話はなかなか聞けなくなってしまう。
その分、自分を追い込むことには非常に長けている。
それは見えない何かが彼の中には存在しているようにも見える。彼の中に他の人間が住んでいるんじゃないかと思うくらい、誰かに承認されたくて頑張っている気がする。その誰かは他でもなく橋本良亮だとは思うのだけど。
私の場合は、だからこそ思わず「橋本くんはそのままでいいんだよ」って言いたくなる。
人の意見を全く聞かずにただ突っ走っているだけなら構う人はいないと思う。何かに憑りつかれたかのように必死になっているから、つい「他にもちゃんと橋本くんのことを見ている人がいるよ」ということを伝えたくなってしまう。
戸塚さんとはまた違った意味で人を引き寄せる力を持っていると思う。
承認されなくてモヤモヤするのは自分自身に対してだけではないらしく、それもまた彼のエンジンを過熱させるらしい。
発売したばかりの雑誌だが、引用させてもらうと
ステージに立つ以上は、自分もないバラ*1がそこに見えるような存在でありたい。だからお客さんがよそ見してると悔しいんですよ。俺は今、バラ背負ってやってるんだ、こっち見ろよって思ってます(笑)
恐らくソロ魂やソロで歌っているときの話。
多くの人に愛されているからこそできる発言だと思う。
裏を返せば、ほとんどの人が橋本くんを見ているということだから。よそ見をしている人が多ければ、そもそも公の場でこんな発言は思っていたとしてもできないと思う。
それも踏まえてこういう言葉を口に出せる橋本くんはとてもかっこいい。A.B.C-Zのセンターを張っているだけある。こういう精神が今の橋本良亮を作り上げたのだと思うからずっとこのままでいてほしい。
でも同時に、固執するあまり自分が本当に欲しいものを見失わないでほしいなぁとも思う。
口に出しているから今のところは悩みというよりは原動力につながっているのだと思うけど。
ハシという名前、歌うたいである、という点だけじゃなく、橋本くんはコインロッカー・ベイビーズ*2のハシとよく似ていると思う。いろんな解釈があると思うけど、私はハシは自分が本当に欲しいものには気付くことができなかったと思う。
この小説を読んでいたら、途中からハシと橋本くんが重なってしまい、何度もハシと橋本くんは違うんだ、と自分に言い聞かせながら読んだ。心配になるのはそのせいもあるのかもしれない。
こんな極端な例に限らず、もともと橋本くんは人から承認されることを好んでいるような気がする。
会話のキャッチボールならぬ愛のキャッチボール。いつも優しく受け取りやすい愛を投げかけてくれる。
彼の愛からは全く作為的なものを感じない。でもその分愛されたいと思っているようにもみえる。
橋本くんはファンからの愛を楽しみにしていると思う。ファンにレスポンスをするときの彼は本当に幸せそうな顔をする。愛し愛される橋本くんは本当にかわいい。
メンバーから愛される橋本くんもこれまた非常に微笑ましい。
その特徴的な出来事としてまず思い浮かぶのは『A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour』に収録されているMCタイムだ。
始まりは河合さんが手を振ったらファンの子の周辺にいた子から「はっしー!」という声が飛んできたという、たった今起きた出来事をMC中にネタにしたことから始まる。
それを聞いたはっしーがその方向へ優しく微笑みながら手を振る。
それを見て「うちの王子様ですからね」と言う河合さんに「そうだよ~」と続く五関さん。
橋「……だっつーの」
河「え?」
橋「みんな王子様だっつーの」
なんて素敵なグループだろう。
そもそもこの状況は酸っぱい。
河合さんの状況はいうなれば、バレンタインデーに女の子からチョコレートをもらえたと思ったら「橋本くんに渡してもらえますか……?」って言われちゃった男子学生である。(もっとも河合さんもモテるわけだが。)
そして、目の前で照れながら受け取る橋本くんを見せられているのである。
そこで「うちの王子様ですからね」と言う河合さん。
酸っぱい。私が近くにいたら「義理だよ」って言いながらも河合さんにチョコいっぱいあげちゃう。
でも「そうだよ~」と続く五関さん。これにより河合くんの言葉の意味合いが変わってくる。
初めて見たとき、河合さんは橋本くんを茶化したのだと思った。
しかし五関さんからこの言葉が出てきたことを考えると、五関さんはこの河合さんの発言を字面の意味のまま受け取ったことになる。(きっと五関さん自身は無自覚で反射的に言ったのだと思うけど。)
つまり、五関さんの中では、河合さんは橋本くんのことを王子様のような存在として見ていると思っていて、五関さん自身も橋本くんのことを王子様のような存在として見ているということになる。
この場合の王子様とは「みんなに愛されるはっしー」な意味合いが強いのだろうけど、王子様に歯がゆさを感じないこの3人、最高にかっこいいではないか!
「郁人は茶化そうと思って言ったわけではない」と五関さんに判断させたことから、河合さんの隠されたアイドル性が垣間見えるし、橋本くんがお兄ちゃんズから大事にされているのもよく分かる。
これだけでも最高に萌えるエピソードだが、それだけで終わらないのが橋本くんである。
「みんな王子様だっつーの」
照れてうつむきながらも、ちゃんとお兄ちゃんズに伝える橋本くんのかわいさったら、この世のものではない。
王子様って言われて素直に嬉しかったんだと思う。
とはいえ、当時19歳の男が返せる一言じゃないですよ、これは。
どこでこんな素直さを覚えたのだろうか。やや乱暴な言葉づかいが彼の本気の言葉だということを感じさせる。
橋本くんは本当に素敵なグループの、素敵な役目を担っていると思う。
素直さゆえの行動といえば、危なっかしい発言もなかなか多い。誤解を招かず引用する自信がないので、それは控えるが、「え、そんなこと思っていたの!?」みたいな。彼の中ではその後に話すことが本当に言いたいことで、あまり気にせず発しちゃうんだと思うが、何度か結構な衝撃を受けさせてもらっている。
そんなことを気にする余裕もないような、彼が「話したかったこと」は、その大半が彼自身が感銘を受けた話や嬉しかった話。その前に失言していることもあって、心から思っているんだな、ということがよく伝わってくる。それを嬉々として話す橋本くんがとてもかわいい。その状況は反対に微笑ましくなってしまうのだ。
これも橋本くんの魅力じゃないかなと思う。
ここまで長々と書いたけど、やはり歌っているときの橋本くんが一番好きだ。好きなことをやっている橋本くん、というべきか。
「歌で何かを表現したい、伝えたい」とかそういったツールとして歌を見ているのではなく、本当に歌うこと、それ自体が好きなんだろうな、という感じ。私自身、橋本くんのことをほとんど知らないから実際は分からないのだけども。
だから橋本くんの歌う姿を見ているといつも気持ちが温かくなる。疲れているときに橋本くんの歌を聴くと元気になれる。
そういうところがコインロッカー・ベイビーズのハシとの決定的な違いだと思っている。
だから舞台でハシ役をどう演じあげるのか本当に気になってならない。勝手に橋本くんの転機になる舞台になるんじゃないかなと思っている。
まだチケットは手元にないけども、この舞台だけはどうにかして観にいきたいと思う。
原作に惚れ込んだというのもあるけども、それだけでなく、橋本くんがこのハシという役をどのように表現するのかも非常に気になる。
橋本くんが大好きです!
*1:KinKi Kidsの堂本光一さんはどんなに面白い話をしてもステージ上に立つと周りにバラが見えるという話から。
*2:2016年6月、橋本くんがハシ役での出演を予定している。 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)
ダ・ヴィンチ(2016年 4月号)
とっつー連載卒業記念!
「A.B.C-Z まだ見ぬ明日へ」
特集タイトルから素敵。
「戸塚祥太」じゃなくて「とっつー」という愛称を使ってくださって、
連載の終了を「卒業」と表現してくださって、しかもその「記念」の特集。
さらに「まだ見ぬ明日へ」
前にも書いたが、戸塚さんの連載が最終回と知ったとき、寂しく思ったんだけど、最終回を読んだらそんな気持ちはなくなっていた。逆にこれからがすごく楽しみになった。
twitterなど見ていても、多くのファンの方が同じように考えていて、すごいな、と感じたのを覚えている。
まだ未完の連載の終了がいい意味で歓迎されることもあるのだ、ということを知った。
このタイトルからも本当にそれがよく伝わってくる。
温かい方々に寄り添ってもらって、戸塚さん自身もそれに対して誠実に歩んできたのがこのタイトルだけでよく分かる。
最後もなんと温かい見送られ方だろう。
当然のことながら、中身も実に愛が詰まっていた。
数々の著名な方からのメッセージ。私はここが一番好き。
仕事だから答えた、とは決して思えないような愛のこもったメッセージの数々。
普段は見ることができない、A.B.C-Zが積み上げてきた信頼や存在がここで可視化されたような気がした。
中でも坂上忍さんの言葉に惹かれた。短いのに密度が濃くて。この言葉を坂上さんから引き出した塚ちゃんのすごさも同時に受け取った。
また、ダ・ヴィンチさんの公式サイトに載っている取材後記にも非常に素敵なエピソードを綴って下さっていて。
中でもこの言葉には共感した。
『A.B.C-Zというグループは、「語りたくなる」魅力を持っている』
本当にそうなのだ。だから私はtwitterへの依存をやめたらブログに依存してしまった。
A.B.C-Zに思ったこと、好きなところ、そして受け取ったこと。
今のこの気持ちを記録しておきたいと思ってしまうのだ。
そして特集全体を通してみると、みんなが前を向いている。
卒業記念なのに振り返りがほとんどない。
みんながみんな、積み上げてきた過去が作る未来の話をしている。なんて素敵な特集なんだろう、と心から思った。
この特集を通して、私は本当にA.B.C-Zを好きになって良かった、と改めて思った。
あの日、突発的に塚ちゃんの舞台のチケットを買いに行った私に全力のありがとうを伝えたい。
思えば、そこで首をつっこまなければ今日の私はいなかった。
自分で言ってしまうが、今の私は過去の私からしたら本当にうらやましい。
私がずっと求めていたのはこの人たちだった。むしろ、求めていた以上のものをいただいている。
思わず自分から影響に受けにいってしまうような、それくらい憧れたくなる人にずっと出逢いたかった。
小さなことがきっかけでも生活が変わることがある。
一つ一つの仕事を大切にするA.B.C-Zだからこそ、こんなに素敵な特集を作ってもらえたのだろうなとも思う。
この、ダ・ヴィンチ 2016年4月号は現時点のA.B.C-Zの集大成といっても良いと思う!
そして、この特集、そして連載に携わった方々は本当に素敵な方々が揃ってらっしゃる。
素晴らしい特集をありがとうございました。
A.B.C-Z 8th DVD 『花言葉』 CM公開
A.B.C-Z 8th DVD、『花言葉』のCMが公式サイトで公開されました。
これいつからだったのでしょう?
買ってから幸福に明け暮れたことはあったけど発売前からこんなに楽しみなの初めて!
序盤からぶち込んでくれた。ありがとう。そして最後も非常に可愛らしいはしちゃん。社会人が口笛吹いてチャリンコですよ。CMのための撮り下ろしかな。この辺が医療従事者だな! 私の町にもおいで。
あと一人一人のアップも非常にいい感じ。塚ちゃん可愛すぎ。アリサマ*1のボクラ~LOVE&PEACE~前の映像を思い出した。とても好き。
ちょっと気になったけど五関さんはどっちにつくの?
いろいろ推測したいけどもうやめる。
昨日の少クラ*2でも披露しましたね。
サビしかきいたことが聴いたことがなかったのでより楽しみに。
(余談だけど五関さんがヘアピンで横の髪を押さえつけてらっしゃる……!)
DVDで売るだけのことがある作品になっていそうですね。
あと13日!
ちなみに今日の時点で私はあの花柄の衣装好きです。
やっぱり映像で見ると違う! スペトラ現象再び。
でも今回は気に入るの早かったなぁ。
twitterならいいよね!すげぇ!最高!かっこいい!かわいい!でよかった話
昨日私はこんな記事を書いたわけです。
泣くほど後悔してる。
ダ・ヴィンチのアンケートに答えるときも思ったんだけど、魅力を言葉で伝えるのはとても難しい。(今更
改変を重ね、もう原文の2倍ほどのボリュームになり、文章の構成も変え、公開当初とは全く違う記事になりました。120°くらい違うかもしれない。
実は、5人分作ってから1人目戸塚祥太さんの分を公開した。当初の文章も一応2週間くらいかけて書いたのだけど、公開するとまた違って見えてしまう。多分読者視点で読み返したからだと思うのだけど。
このシリーズ以外にも公開直前にしっくりこなくて書いただけでやめた記事も溜まっている。
自分は魅力だと思って書いても伝わらないことってあるから難しい。消せばいいんだけど、公開しちゃった以上、そこを否定したから消したような感じになってしまうし。
とりあえず憶測で書いてはいけないことを学んだ。
戸塚さんに関しては前書いたズムサタの文字起こし記事の方が魅力を詰めていた気がする。読み返してもこの戸塚さん、好きですもん。
ママ「私も43年生きているんで!」 橋「モッチーママ今43って言いました?」 ママ「43です」 橋「すごいきれいですよね、まじで」 どうしたんだ、橋本良亮!急に口説き始めたぞ…? ほら見て!となりの戸塚さんもリラックスモードでお茶飲んでたのにストロー上手く吸えなくなってるよ!
2015年5月9日放送 ズームイン!!サタデー (A.B.C-Z/A.B.Sea Marketの宣伝にて) 前半 - えびさん備忘録
もうこれまさに戸塚さんですよね笑
反応が純粋なんですよ。
あとこっちは後半の記事に書いたのだけど↓
ん?あれ??って感じで目が泳いだのちに、皆の笑い声を聞いてニーッて笑うあたりが非常に戸塚さん。
2015年5月9日放送 ズームイン!!サタデー (A.B.C-Z/A.B.Sea Marketの宣伝にて) 後半 - えびさん備忘録
早い段階ではしちゃんの失言に気づいてるんですよね、でも自分からは切りこまない笑
ワンクッションおく、というか単に出遅れただけなのか。実に戸塚さん。
でもたまに発言狩人になるよね。あれはなんなんだろう。基準は何?笑
でも肝心なところが解決していないね。
好きなところってどうやって表現すれば良いのだろう。事実に対して思ったことを言うのは楽だけど、一から書き出すのは難しい。
せっかくtwitter離れしたので長文でも表現できるようになりたい。
でも今の気持ちも残しておきたいのでとりあえず5人分は近々載せます。