☆A.B.C-Z☆デビュー4周年おめでとうございます！
2016年2月1日――
A.B.C-Zさん、デビュー4周年おめでとうございます！！
DVD発売も決まったようですね。
『花言葉』8th DVD
2015年はまさに飛躍の年でした。書き下ろし曲多数のアルバム発売、初のシングルCD発売、A.B.C-Zとしてでなく個人としても活躍を広げ、あの日イットランズで初めて見た塚ちゃんに掴まれた心。今になっても離してもらえません。
「ひょっとしてこれからずっとシングルCDになるのかな」
それは杞憂にすぎませんでした。『映像で魅せる』という原点。しかもただ戻るだけではなく物語のあるMusic Clipに挑戦する。常に自分たちを更新している5人らしい作品になりそうですね。
ファンになって一年目のペーペーだけど今のA.B.C-Zに思うことを綴りたいなと思います。
実はデビュー記念日というのに昨日読んだ戸塚さんのダ・ヴィンチ連載がずっと頭から離れなくて、ずっと今日だけはブログを更新しようと思っていたのにお祝いの言葉を素直に綴れない自分がいました。まず最終回ということに衝撃を受けたけれども、それに関しては戸塚さんが自分なりに考えて出した答えだということを自らの言葉で綴っていたのですんなりと受け入れることができました。私が気になったのはそのことでなく、『自らの身体の衰えを感じていること』。少しずつ少しずつ技の難易度を上げていくA.B.C-Z。でもそれには終わりがあることを薄々気づいてはいましたが、考えないようにしていました。塚ちゃんの連続バク転を見るたびに感じる不安感はどうやってもぬぐえず、早送りしてしまうこともありました。これこそが私が「A.B.C-ZずっとLOVE!!」と声高々に言えない理由なのだと思います。今現在、私が好きなA.B.C-Zは『派手なパフォーマンスに底なしの向上心で自らを更新していくA.B.C-Z』。もしその更新が止まってしまったら？それでも応援していけるのか？正直自信はないです。そうなってしまえば、きっとどれだけ時間が経とうと、A.B.C-Zが好きだと自信をもって言っていた2015年以前の作品を見続けるでしょう。
でもきっとアクロバットは消耗品であることを一番よくわかっているのはA.B.C-Zさん自身なのでしょうね。さっき冷静になってもう一回しっかりと戸塚さんの連載を読んでみたんです。戸塚さんなら、戸塚さんが属する集団ならきっとアクロバットができなくなったとしても、すぐに戦える、自分がちゃんと使いこなせる、新しい武器を用意しているんじゃないか、そう思えました。全く違う武器を出すようなことはしないだろう、という謎の安心感ももてました。いや、逆になぜ今までそう思えなかったのか笑((結局何を書きたかったのか。
しかしながらA.B.C-ZはA.B.C-Zで、新しいことを求めながらもしっかり芯は通っている。そんな当たり前のことを実感した4周年記念日で、5年目のA.B.C-Zにも大きな期待を抱いた素晴らしい1日になりました！
相変わらず明日もA.B.C-Zを好きでいる自信なんてありませんが、今日も変わらずA.B.C-Zが大好きです。多分1年後も同じことを言っているんじゃないかな。というか言っていたいですね。今年もA.B.C-Zが好きっていえる1年になるといいな。
改めて思うとA.B.C-Zって不思議なグループ。ジャニーズじゃなくってA.B.C-Zっていうエンターテインメント集団って感じ。五関さんは自分を表現できればジャニーズじゃなくても似合う気がするし、戸塚さんは完全にロッカーだし、塚ちゃんはもうジャニーズって次元じゃないよね。塚ちゃんが太陽だよ。照らされる人じゃなくて照らす人。河合くんは……ジャニーズだね！ジャニーズ以外じゃあり得ないな。はしちゃんはジャニーズじゃなくてA.B.C-Z！もうA.B.C-Zだよ！！ひろむさんが海外に遊びに行ったときにきまぐれで集めた男の子たちでどう？でふと思い出してジャニーズとは無関係に芸能界に放つの。そんな感じする！特別でスーパーなボーイズ！なんかよく分かんないや！
ジャニーさんありがとうございます！！
《ﾈﾀﾊﾞﾚ含》ホタルノヒカリSPの3巻がべらぼうに萌える話
ドラマ版では綾瀬はるかさんが干物女を演じた、あのホタルノヒカリの続編です。
ホタルはなんとジャニヲタに。そしてジャニーズのナリをする女の子を新たな主人公に迎えて帰ってきました。
１，２巻に比べて、この３巻のヘビーさ。体感してほしい。
個人的に萌えたところを以下に残します。
何年か後の私へ、読み返して笑えよ。
手のつなぎ方
（「明日の予定は空いてます、むしろ何が何でも空けます！どこ行きます!?」と声を弾ませる晴香ちゃんに対して）
「オレの部屋泊まりだよ？」
「ごめん…がっついてないって言っといて
週末にしようと思ったんだけど
なんか…待てそうにない」
そっと手をつなぐ大和さん。
これは最近ツイートしたばかりで！
恋人が出来ました♡ pic.twitter.com/k9VTh76Mgs
— さと子 (@Ilima_kmf2xxx) November 11, 2015
いや2014-2015のえびさんのカレンダーなんだけどね
— さと子 (@Ilima_kmf2xxx) November 11, 2015
この五関さんの手のつなぎ方がどう考えても恋人繋ぎじゃなく、ちっちゃい子に手繋ごうね〜っていうときのつなぎ方をしようとしているようにしか見えなくてね、激しく悶えましてね
私の理想の手のつなぎ方これだから
紛れもなくこれ。
自担さまイラスト化される。
自宅に誘った後に手のつなぎ方これってどう思います！？皆さん？？
こんなの見せられたら嫉妬なんてできないですよね。誰だって純粋に応援しちゃうよ。
ここで俗にいう恋人つなぎをしてたら
（（お前ら朝っぱら何しとんねん！？えぇ！？1人の女性としか付き合ったことない！？絶対ウソだ！とりあえず晴香ちゃんはSP[真空パック]って称号を与えてくれた部長さんに謝ろうか！！））
ってそれは心中穏やかでないことになるわけですよ。
本当にこういうところ、ひうら先生は表現がうまいなぁって。私はそんな小学生みたいなことしか言えませんけど笑
これだけで読んでてよかったなと思いました。
同調してくれる男性
「もしかして鍋の材料？」「今日鍋屋さんのお話聞いていたら食べたくなって。暑いですけど。」「わかる オレも」
晴香ちゃんが大和さんのお家にお泊りする日。晴香ちゃんが夕食の材料を持っていったシーンのものです。
「わかる」「オレも」
ちょうど（（好きな人からの共感って最上級の幸せよね♡））とフワフワしていた頃に読んだので！もう…これは……落ちました！！好き、大和さん好き！
晴香ちゃんの「暑いですけど」
自分はこういう気分だけど相手はどうかな？ちょっと不安に思っているときに同調されるとそれだけで体が浮くような、なんとも言えない不思議な幸せに包まれちゃいますよね。小さいコマなんですが、大和さんと晴香ちゃんが幸せそうに微笑んでいる口元だけ描きこまれていて、もうきゅーんっ♡です！
その後も同調のオンパレードで。「オレもやるから」「オレもだよ」「オレもコレ見る」……
晴香ちゃんが大和さんに尋ねます。
「あの…大和さんは…モ モツの感触はお好きですか？」
「ああ独特だよね、でもオレは好きだけど。」
「じ 自分もです…！」
「これがまたうまいよね！」
※なんでも同じが嬉しい時期
その通りでございます。同じが嬉しい時期ありますよね！そうですよね！この時期は一過性のものですよね！今、私が感じている、この幸せこの気持ちを大切にします！
以上！
家事の分担
「す すみません、料理って慣れてなくて。」
「オレもだよ 平日は時間ないし。週末たまに作ろうかなってときは オレもコレ（レシピサイト）見る。」
「あ でもこれから勉強します！頑張りますねっ」
「え なんで？2人で作ればいいじゃん。がんばんなくてもいいよ」
これだーーーーっっ!!!
120％の全女子納得の模範回答ーーっっ
by ヒカリ
もうこれに関しては私がとやかく言うまでもないわけで。
ヒカリちゃん！全女子を代表して大和さんと幸せになって下さい。
オマケ 某中丸くんのうちわに変化が見られませーん事案
これは全くKAT-TUNさんを通っていない私も把握している事案でありまして笑
小ネタなんだども3巻のラストの方でこんな会話があります。
「ちょ！なに長十郎のうちわそんなに買ってんのっ…!?どーせいつも同じ顔なのに」
\そんなことないヨ！今年は分け目が反対なのヨッ/
※ちなみに本家中○くんのうちわは今年顔の向きが変わったそうです。
（違う、そうじゃないんだ中○くん。きっとみんなが求めている変化はそうじゃないんだよ、中○くん）
やっぱり長十郎くんは中○くんでしたか笑
最後に
収拾つかなくなるかなと思って書かなかった萌えポイントがあるのですが、辛抱ならないのでなるべく簡潔に触れます。
原作読んでいらっしゃらない方を完全に置いてけぼりにすることになりますが、お許しください。
大和さん、同一人物だと気づかずに晴香さんにもヒカリにも心を惹かれているんですよね。しかもヒカリに関しては男だと思っていて。晴香さんへのキスで晴香さんとヒカリが思わず交差してしまい、自分の気持ちに悩む大和さん。そりゃそうですよ、相手同じ人だもん。
（「君が男だとしても好きだ」って台詞はよく聞くけども、それを現実にする男性は初めて見ましたよ。私も私が男になっても好きになってくれる人を見つけたい。）
そしてヒカリも"晴香さん"じゃなくて本当の自分を好きになって欲しいって思ってて。
これが噂の……両片想い！！
あぁーもう最高のカップルじゃないですか！ここまで早く終わって欲しい作品は久々ですよ！もどかしい！！！でももうちょっとこの"両片想い"感を楽しみたいっていうわがままはどうすれば良いんでしょうか？ひうら先生なんかいい感じにお願いします！
2015年5月9日放送 ズームイン！！サタデー （A.B.C-Z/A.B.Sea Marketの宣伝にて） 後半
今回はこちらの後半を綴りたく思います。
完全に私の飽き性を舐めておりました。昨日中に書けるわけがない。
でも後半に入る前に、前半で引きづっていたバックのセットのボトルが工夫されている話から入りますね。
ラベルに個人名を絡めてくださってるんです！
「（ブドウのマーク）Hashimoto Ryosuke（筆記体）」
「本格芋焼酎 郁人」
「TOTSUKA SYOTA WHISKEY」
「大吟醸 五関」
「塚田農園のおいしくしぼったオレンジ（オレンジのマーク）」
「A.B.Sea Market A.B.C-Z」（これだけモッチーママさんの後ろ）
しかもそれぞれのメンバーになんとなく合っていますよね。
１人だけソフトドリンクの塚ちゃん笑
2015年5月9日放送 ズームイン！！サタデー
「スナックモッチー」のコーナーに出演！
「キャラが濃い～アイドル!?」
CM明け
バックにShower GateのPV
「スナックモッチー、今週のゲストは13曲入り2ndアルバムを来週発売する、A.B.C-Zの皆さんです。」
ﾏﾏ「今回は皆さんそれぞれがプロデュースにも携わったということで」
橋「一から自分たちでやってたんで、曲を選ぶのも。最初に200曲くらい……あったんですけども」
本当に!?そんなにあるの??このアルバムで書き下ろしの楽曲は７曲（ソロ曲除く）ですよ。ひえー…ありがたやありがたや……！そりゃ良曲揃いなはずですよね！
橋「その中から上の方たちが
バッサリ切って お兄ちゃんズ「うっふっふっふ……」
20曲ぐらい」
ん？あれ??って感じで目が泳いだのちに、皆の笑い声を聞いてニーッて笑うあたりが非常に戸塚さん。五関さんに関しては完全にスルーしようとしていたのを私は見逃さない。何この子たち可愛い。
「末っ子はやはり正直者です。」と再び書かれるはしちゃん笑
河「言い方がおかしい笑」塚「言い方があっただろ……笑」
河「あの…絞ってもらってとか…笑」
さすがふみきゅん！伊達にＭＣやってない!!
橋「絞ってもらって 河「そう」なにこれ可愛い。
僕たちに渡してくれて、
『Shower Gate』、メイン曲の。『Shower Gate』は皆◎（二重丸）で、
すごいなんかいいなと思いました。」
ワーホリから言葉づかいが変わらないはしちゃん、このまますくすく育ってほしい。
ﾏﾏ「いいですね！皆さん個性的で本当に面白いです！」河「自分たちも面白いです、喋ってて笑」
塚「いいですねぇ落ち着きますね、本当」ｼｰﾝ……ｸｸｯ……
映像が切り替わる
「変な間は気になりますが、塚田さんにはやめられないことがあるそうです。」
正面向きからスタートでバク転5回ののちキメポーズ！塚ちゃんに集まる皆可愛い♡
塚「ちょっと曲がっちゃった……笑」
そういわれるとキメポーズの前に大股で横に跳んでた塚ちゃん！大丈夫、言わなきゃばれないよ♡ でも言っちゃう塚田僚一がたまらなく愛おしい。
塚「僕、今身体を鍛えてるんですね。服とか衣装に着替えるときに筋肉をアピールするのがどうしてもやめられないんですけど、どうしたらいいですかね？」
河「どういう風にアピールするの？」
塚「だから、ズボンを脱ぎ……」
「ズボンを脱ぐの笑」「そこからなの？」
河「下半身の筋肉なの？」ふみきゅんのアシスト力に惚れる…!!
塚「全体的に。着替えるとき、こう脱ぐときも……」
このとき塚ちゃんは例の恍惚な顔をしてらっしゃいます。
ﾏﾏ「でもすっごい！」河「また大分ついたね？」
全員「うわぁー！！」
河「すごくない？」五「ねぇ？」戸「パワーアップしてる」河「またパワーアップしてない？」塚「仕上がってます!!」河「色白っ！」
塚「で、なんかやなんですよ（筋肉アピールをやりすぎるのも）…あんまり…やっぱり…」橋「やめた方がいいな、これは」塚「だからさりげなく、自分の中でポージングをしながらってのをやってます。」
橋「でもおれ胸は塚ちゃんよりあるんすよ、絶対に」僕だってすごいもん！な橋本良亮21歳（撮影当時）
河「あ、確かに。ここはあるよね？」橋「胸筋は絶対に」戸「うわ！すごいね」指先で触る戸塚さん
河「ちょっと塚ちゃんどう？」手のひら全体を使う塚ちゃん
ここの、
はしちゃんの胸筋のすごさに気づいていて補助する河合郁人に、
え？本当？ちょっと触らせて？と興味で触れる戸塚祥太に、
どれどれ？見せてごらんよ！とガチで調べる塚田僚一に、
眺めているだけの五関晃一。
この一連の流れで1人1人の動作が違うA.B.C-Zすごい。
そして戸塚さんのこういうお茶の間っぽい感じが非常に好き。*1
塚「あっ♡ あるね！」
ﾏﾏ「あ、あぁ笑 認めちゃいました？」
塚「大胸筋の内側はまだきてないね、外側だね」橋「ここはまだきてないと思う」塚「あ、なんかね、外側の方が」河「お前…」
（もっかいしっかり触る塚ちゃん）
塚「あ～♡」
ﾏﾏ「誰ですか？笑」
河「多分なんですけど男の子好きな人…笑」
ﾏﾏ「ですよね…笑」
ここでテロップが！
「ファンによく言われること
『ジャニーズのクリス松村』」それ言ってんのは、こっちサイドじゃない。
塚「筋肉が好きなんです！」戸「筋肉が好きなの」塚「触ったり」良い戸塚田
ちょっとこれについてはいろいろお話したいことが!!
まずはしちゃんのインナーマッスル*2!!QLAPの今月号（2015年10月号）では塚ちゃんがはしちゃんに「インナーマッスルってどうやって鍛えるの？」*3と聞かれたそうです。はしちゃん、気にしてたもんね。そこで鍛えようと思うはしちゃんが好きだし、元気をもらう♡ 橋本さんはやると決めたことは突き通す方だからきっと塚ちゃんから教わったことをちゃんと生かすんでしょうね。だからこそ皆に愛されるはしちゃんだし、気にかけてもらっているんだろうなぁ。頑張りすぎるはしちゃんだけどこれから先もずっとその姿勢のままだといいなぁ。
んで次、クリス松村さんの件について。
ファンになった子が言っているのは聞いたことないよ笑*4ファンじゃない方の覚え方がまた複雑化しちゃう……笑
この頃はまだいいとして……
テレビ急に出始めて知名度上がってきた今ね、オネェキャラ引っ張り出すのをお控えしていただけると嬉しく思います…！一昨日（2015年9月19日放送 ズームイン！！サタデーにて）のときに塚ちゃんの紹介文に突然「オネェキャラ」って言葉入ってて、ん!?ってなったの、恐らく私だけではない。他のメンバーさんもこの回と紹介文がほとんど一緒でしたので、恐らくこの映像を見て編集なさったのだと思います。ラスト飾っているのがこれだからオネェキャラ際立つのはしょうがないか笑
いや、本当に地上波で30分以上放送していただけたことがズムサタ様様ですよね。贅沢ダメです！ごめんなさい。素晴らしい映像を本当にありがとうございます！
では映像の振り返りに戻ります。
スタジオの皆様
ﾏﾏ「いや～、もう本当それぞれが個性的で面白くて」
「盛り上がったみたいですね？」
ﾏﾏ「楽しいですよ！ファンになっちゃいました。」
「末っ子の子は生放送はちょっと危険だね」「いろいろ言っちゃいそうで笑」「正直者だ」
「身体もすごかったですね、あれだけアクロバティックにやりますからね」
「LIVEもあるということですから頑張ってください！またのご来店お待ちしています！」
本当に素晴らしい回でした！このようにまとめると細かいところまでしっかり見れて楽しいですね。意外とこぼしている萌えポイントがたくさんありました。そのうちまたWSまとめをしたく思います！
2015年5月9日放送 ズームイン！！サタデー （A.B.C-Z/A.B.Sea Marketの宣伝にて） 前半
今日はズームイン！！サタデーさんにA.B.C-Zが出ると聞いたので前回登場時の映像を振り返ります！
とはいえ、寝たいから前半のみ！
後半は明日アップします！
2015年5月9日放送 ズームイン！！サタデー
「スナックモッチー」のコーナーに出演！
「キャラが濃い～アイドル!?」
塚「モッチーママー！」
なんかでてきた！
両脇から側転で順に登場。
前から橋郁、凸五。
奥から塚ちゃんがバク転で登場、３回転！
「A.B.C-Zです！」
5starポーズ！
河「静かにアクロバットで入ってきました」
「アクロバット・ボーイズ・クラブ、略してA.B.C-Z。結成から６年。*1１人を除いて皆アラサーの苦労人グループです。」
アラサー…！そっか彼らもアラサーなのか！やっぱりアラサーはまだまだお兄さん！
「ライブではなぜか女装で25回連続バク転*2をキメる不思議なグループ。彼らは一体どんなキャラなのか？」
そうだよね！女装でバク転って不思議だよね！慣れって偉大…！
まずは、ファンからなんと言われているか？
橋本良亮さん：『末っ子キャラで天然』
河合郁人さん：『静止画の帝王』（写真だとやたらかっこいい）スタジオから「動いててもかっこいいよー！」とフォローが入る笑
戸塚祥太さん：『髪を切ってとても良い？』河「きゃきゃきゃきゃ…笑!!」スタッフさん情報らしいです笑
五関晃一さん：『五関様』戸「お坊ちゃま感が半端ないな！」ナイスフォロー！！ﾏﾏ「応接室とか似合いますよね」
ﾏﾏ「私も43年生きているんで！」
橋「モッチーママ今43って言いました？」 ﾏﾏ「43です」
橋「すごいきれいですよね、まじで」
どうしたんだ、橋本良亮！急に口説き始めたぞ…？
ほら見て！となりの戸塚さんもリラックスモードでお茶飲んでたのにストロー上手く吸えなくなってるよ！
ﾏﾏ「さすが!!ナイス！」
橋「びっくりしました、おれ38とか…37とかかと思って！」
ﾏﾏ「私としては37も43も同じ…」
橋「35とか…もっと若くて32…！」
「末っ子はやはり正直者です。」と書かれるはしちゃん。
そんなところが大好きです笑
そしてさりげなく流される塚ちゃんこと、塚田僚一さんのキャラ。
説明しなくても分かるよね！ってことでしょうか？笑*3
とりあえずはここまで！
バックに１人ずつ名前入りのワインボトルがあって、デザインがすごく凝ってるからそれも紹介したいのだけども……！
今日のズムサタに備えてもう寝ます。めざましも見なきゃだし。*4
おやすみなさいませ。
後半アップしました！
横尾裁判が近づいてまいりました（2014年10月8日オンエア キスマイRadioより）
本日、9月16日(水)24:00～のキスマイRadioは久しぶりに藤横宮が担当すると聞きまして、思い返すのはアレですよね。
横尾裁判*1
丁度良いことに、今回横尾裁判が開廷するならば議題に挙がるであろう、「とある日のラジオ」を文字起こししたばかりなので、アップしたいと思います。以下問題の部分をまとめました。*2（正確な全編はまた後日アップ予定です。）
2014年10月8日オンエア キスマイRadio（担当：藤ヶ谷さん・宮田さん）
（今日は想い出のあるアノ曲を流しましょう、という流れで）
藤：一時期あの、うちの師匠横尾渉がギターを弾いてましたからね、これね
宮：弾いてた弾いてた！名曲だよね
藤：こんとき少年倶楽部とかでなんかこう、ワタがギター弾いてる横に、歌いながら俺が行く、とかあってワタが歌ってない、サビとか前とか…
俺が歌ってる横でなんか…
俺歌ってんだよ本番で？
したらなんか
「ヤバい、手汗ヤバい」とか言ってくんの
宮：はっはっはっはっは…！
藤：俺歌ってんだよ？俺もさ、「おう」って言ったら入っちゃうじゃん、マイクに！
なんだこれって思って
宮：はっはっはっはっは…
藤：「ヤバい…手汗ヤバい」って
宮：そんな…笑ガヤさん…笑
弦錆びるわ！
藤：はっはっはっ！
宮：ギターの弦錆びるわ！
藤：意外と言うねぇ笑
宮：いやいやいや…
藤：意外と言うねぇ！笑
（ちなみに曲は「smile」でした。）
（番組の終わりが近づき…）
宮：いやー、なんかね楽しかったし、なんか原点に帰ってきた感がある
藤：あはっはっはっは
宮：俺は、ガヤさんと２人のラジオを
藤：なんか、俺がやっぱ１番印象的だったのは…ほらワタがいないから、ワタのね「弦錆びるわ！」っていうのが残ってるかな１番
宮：あっはっはっは！そうか～
藤：宮田やっぱ横尾裁判ていうかさ
宮：いやまぁ
藤：ワタがいないところでのびのび行くんだなっていうね
宮：これはあるな
藤：いたら絶対言わないよね
宮：いたら言わないねぇ
藤：ねぇ？それが頭から離れなくて正直
宮：いやぁ「弦錆びるわ！」笑うーん
藤：いや面白かったよねほんとに
宮：面白かった
藤：ありがとうございましたほんとに
宮：ありがとうございました
この回の放送、実はとても濃いのです。
開始早々、腹黒い俊哉さんの暴露から始まり、塚ちゃんが後輩を押しのけて藤ヶ谷さんのお下がりをもらった話や、塚ちゃんが寝ている宮田さんに許可を取り(?)服と靴をもらって帰った話まで、それはそれはお腹一杯になる回でした。
その中で「弦錆びるわ！」をチョイスする藤ヶ谷さん。さすが夫婦。
これは…横尾裁判あってもいいんじゃないんですか!?
やっちゃいましょうよ、横尾裁判！
とか言いつつも、既にこの1年の間に藤横宮でラジオをやっていたらどうしようと思う次第であります。*3ひょっとしたらもう判決出てたりしてね。
さらに本日のラジオ放送時は日付変わりまして北山さんの誕生日ですので、そのお話も聴きたいという気持ちもございまして、非常に複雑な心境です…！
それでもまた横尾裁判開いてくれたらいいなぁという暇を持て余したオタクの記事でありました笑
